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仏教 一覧

汝の汝。の画像
汝の汝。 2022年07月05日 05時50分

本堂の阿弥陀さん目線でカメラを向けると、このように映りました。 先の方に山門が見えます。つまり、山門で合掌されたとき、ちゃんと阿弥陀さんと向かい合っているよ、ということです。 このあたりの構造...

差別というものの実体の画像
差別というものの実体 2022年07月03日 05時50分

「差別」。 これほどに歴史を重ね、議論しつくした(答えが出ている)にもかかわらず、今なお鮮度の落ちない言葉も珍しいと思います。 なぜ鮮度が落ちないかというと、私の心に「定住」しているからなので...

7月号出来ました。の画像
7月号出来ました。 2022年07月02日 04時44分

7月号(第109号)仕上がりました。 永六輔さん、森繁久彌さん懐かしいな。 昔は音楽でも舞台でも、「味わう」ことが出来たように思います。今は何でしょうね。「消費する」という感じでしょうか。...

あたりまえの「逆転」。の画像
あたりまえの「逆転」。 2022年06月30日 05時29分

以下、今月の掲示板「6月の法語カレンダー」に添付した写しです。 「今朝、目が覚めた」ことを、あたりまえのように過ごすなら、特別な感情を抱くことはありません。 ちょっと不可解でしょうが、阿弥...

「本堂」という空間。の画像
「本堂」という空間。 2022年06月23日 05時02分

先の日曜朝、娘も久しぶりに皆さまと朝のお勤めをしました。 読経後、大の字になって寝ころんでいる姿を、ご門徒さんが 「いいなぁ」 と喜んでくれました。 私も「すみません、行儀が悪くて」と...

ここにも踊念仏。知らなんだ。の画像
ここにも踊念仏。知らなんだ。 2022年06月07日 01時07分

香川の同級生がお父様を亡くされたというので、飛んでいきました。 同県綾歌郡綾川町に滝宮(たきのみや)という道の駅がありました。 ぼーっと歩いていたら「念仏踊り」と説明があったので思わず一枚。 ...

6月号出来ました。の画像
6月号出来ました。 2022年06月01日 05時04分

ホームページのアップが滞っていてすみません。 お寺は元気です。 いつでも遊びに来てください。 さて今月号は、新宿区の牛込第二中学校の松澤亮校長先生の、とある日の朝礼の原稿を転載いたしました。...

雨土となれ。の画像
雨土となれ。 2022年01月02日 09時30分

ある席で総代さんと法座のご講師が話をしていました。 内容は聞こえませんでしたが、ご講師の「蝉に生まれたくないでしょ?」とおっしゃったのだけはクリアに聞こえました。 蝉だって一つの命。いや蝉...

幸せの土台の画像
幸せの土台 2021年12月25日 05時04分

ご門徒さんとおしゃべりをしているうちに「そうなのか」と思ったことをまとめてみました。 左は「幸せな人生」は「健康であること」が土台にある生き方です。 健康であるならば、あらゆる「苦」の侵入に対して...

今週末は厳しそうですの画像
今週末は厳しそうです 2021年12月24日 04時48分

「欲深き 人の心と 降る雪は 積もるにつけて 道を忘れる」(高橋泥舟) 高橋泥舟(でいしゅう)は、幕臣の山岡正業の次男に生まれて、母方の実家高橋家をつぎました。妹の英子の夫が無血開城の立役者であ...

伝統を考える(後編)の画像
伝統を考える(後編) 2021年12月22日 04時34分

最終回は「仏教の伝統」です。 昔、京都におられる声明(お経)の師匠から聞いた話です。 鹿児島に出張した折に、近隣在住の教え子たちが集まった。久々の再会を喜び、酒席で談話が始まった。教え子たちは...

伝統を考える(中編)の画像
伝統を考える(中編) 2021年12月21日 04時21分

「父は新しいことばかりやっているイメージが強いかと思いますが、実は無類の古典好きです」 そうおっしゃったのは、歌舞伎役者の故・十八代目中村勘三郎氏のご子息である六代目勘九郎氏と七之助氏です。テレビで...

浄土真宗はロックだ。の画像
浄土真宗はロックだ。 2021年12月20日 05時05分

今日は一周忌のご法事がありました。 ご家族のほとんどが遠方のため、初めてお会いするご家族もありました。 その中に、50代くらいミュージシャンがおられました。 ジャンルはロック。 その世界では超...

伝統を考える(前編)の画像
伝統を考える(前編) 2021年12月20日 04時45分

2004年にニューヨークでの歌舞伎公演を成功させた故・中村勘三郎氏と一緒に活動したのが、舞台演出家の野田秀樹氏です。先日NHK特集でその時の様子が放送されました。彼が「伝統は面白い。面白いから伝統にな...

真宗に年賀欠礼は不要。の画像
真宗に年賀欠礼は不要。 2021年12月17日 04時49分

先日の報恩講での、ご講師の話にありました、 「年賀欠礼は不要」についてですが、ご紹介されたハガキの原文を一部修正して掲載します。 迎春 旧年中のご芳情にたいし 謹んで厚く御礼申し上げます。 ...