Scroll
今月の「青色青光」のコーナーは反響がありました。
普段ひとをあまり褒めないご門徒さんが、何か感じ入るように読んでくれたようです。内容も、文章表現も、よかった、と。
私も同感なのですが、それよりも嬉しかったのは、
執筆してくれたご本人が、今の心を言葉にしていったということです。
改めて言葉にしてみて、自分自身で再確認したり、また新たな気づきを得たりすることがあります。それをまた誰かが感じ入る。
お寺の新聞を初めて100号を越えました。
発行当初からの夢がまたひとつ、叶いました。
(11月号はこちらをクリック)