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コルクボード2枚を入り口付近に設置しました。
新聞記事や子どもさんの作品、その時々で心にとまったものを掲示します。今は
①「稲盛和夫さんがお坊さんになった時の話(当時200億ほどの寄付もしていた彼が、500円玉のお布施に震えた、という話)」
②「おばあちゃんが亡くなった時の七日勤めの間に、私が話した内容を小学4年生のお孫さんが覚えていて、小学校の宿題の自主勉に書いた写し」
③「小学6年生の近所の子が、夏休みの新聞づくりに、お寺の鐘について研究したときの記事作品」
④「戦争中に供出された県内の梵鐘たちが、終戦間際には便所代わりに使われていた新聞記事」
です。
皆様の心にも何かが触れたら、教えてくださいね。