福泉寺 福山 浄土真宗 http://fuku-fukusenji.jp rss, feeds, in, php copyright:fukusenji (福泉寺 福山 浄土真宗 ) 前住職通夜での喪主挨拶(全文) https://fuku-fukusenji.jp/blog/171.html 私も喪主として、通夜に挨拶をいたしました。以下全文です。 前住職児玉雄嗣の通夜にあたり、お勤めをいただいた御導師金蔵坊様はじめ、鴨川組ご法中の皆さま、寺族婦人会の皆さま、ご門徒さま地域の皆さま、ご会葬 Sun, 01 Oct 2023 19:25:20 +0900 ブログ 総代長さんの式辞 https://fuku-fukusenji.jp/blog/170.html 色々な方、特に寺院関係の方から感激と称賛のお声がありましたので、ご本人のご了承をいただいて掲載いたします。(以下全文)式辞前住さんの門徒葬に際し 門徒を代表して哀悼の辞をもうしあげます先日 前住さんの Sun, 01 Oct 2023 07:30:24 +0900 ブログ 前住職が往生しました https://fuku-fukusenji.jp/blog/169.html 準備が落ち着かない、心が定まらない中での投稿です。9月24日の21:49に往生しました。前坊守と病院へ駆けつけるも、一歩間に合わず。「いつその時が来てもおかしくない」といわれ1年以上。家族はそれぞれ心 Wed, 27 Sep 2023 12:07:33 +0900 ブログ 死に方は生き方なのかな…と思う② https://fuku-fukusenji.jp/blog/133.html 葬儀のために福岡県久留米市に向かいました。早速余談ですが、私が福泉寺に入寺した当初、住職から「東京や山口など、いろいろなところに葬儀に行かせてもらった」という話を聞いて、「近くの同じ宗派のお寺に頼めば Wed, 13 Jul 2022 05:39:22 +0900 ブログ 死に方は生き方なのかな…と思う① https://fuku-fukusenji.jp/blog/134.html 葬儀のために福岡県久留米市に向かいました。早速余談ですが、私が福泉寺に入寺した当初、住職から「東京や山口など、いろいろなところに葬儀に行かせてもらった」という話を聞いて、「近くの同じ宗派のお寺に頼めば Mon, 11 Jul 2022 07:18:06 +0900 ブログ 夜伽。 https://fuku-fukusenji.jp/blog/70.html 剣道の先生の庭で焚き火をしました。キムチ・チャンジャ・プルコギ…。韓国づくし。なぜ人は火に憧れるのだろう、と思いながら、束の間の会話を楽しみました。否、会話のために火と戯れる、ということでしょうか。お Thu, 28 Oct 2021 05:14:56 +0900 ブログ 聞く、ということ。 https://fuku-fukusenji.jp/blog/69.html 続けて葬儀がありました。先月100歳の誕生日を迎えた方でした。生前の穏やかな人柄は、死も穏やかだったようです。特に大きな病気を抱えていたわけでもなく、亡くなった当朝も施設の職員さんとやりとりをしていた Tue, 26 Oct 2021 06:45:41 +0900 ブログ ある家族による北欧での葬儀 https://fuku-fukusenji.jp/blog/32.html スウェーデンのストックホルムに在住の日本人の、現地での葬儀体験記がありました。「スウェーデン、義母の葬儀日誌 ━ コロナの中で (クリック)」・施設入居を拒む95歳の義母。・マンションの一室で独り暮ら Mon, 25 Oct 2021 05:13:51 +0900 ブログ 自宅で葬儀。 https://fuku-fukusenji.jp/blog/67.html ご自宅にて葬儀のお勤めをいたしました。写真は8畳間、正面にご自宅のお仏壇があります。葬儀会社の皆様の手もお借りして、お仏壇の前に棺を安置、その手前に前卓(まえじょく)。周囲を幕で覆っていただき、立派な Sat, 23 Oct 2021 05:07:58 +0900 ブログ そういうことか。 https://fuku-fukusenji.jp/blog/56.html 先日、七日参りに行った家のことです。お父様が亡くなる数日前に、娘さんから電話をいただいていました。医師によれば、あと2,3日が山であると。ご家族の皆様にとって、どんな数日だったのでしょうか。住職として Tue, 12 Oct 2021 04:54:29 +0900 ブログ (コラム)死者の世界の変遷 https://fuku-fukusenji.jp/blog/27.html  まずは本の紹介です。現在、日本は「百年単位で起こる死生観の大転換のさなかにある」と著者はみる。墓じまい、樹木葬、手元供養などが広がるだけでなく、背後にある死を巡る観念そのものが大きな転換点に差し掛か Mon, 31 May 2021 18:29:40 +0900 ブログ 葬儀を考える(序論) https://fuku-fukusenji.jp/blog/17.html ご存知の通り、昨今「葬儀」は多様化してきました。身近なところでは ・家族、親族葬 ・社葬、合同葬 ・直葬(ちょくそう、じきそう)が挙げられます。したがって、従来の葬儀は「一般葬」という名称が付くように Thu, 27 May 2021 22:33:26 +0900 ブログ